立冬とは何か知っていますか?

冬という漢字が入っていますので、冬が関係しているわけですが、いざ説明して!となるとなかなか難しいですよね。

そこでここでは、

  • 立冬とは何なのか!?
  • 立冬の意味や由来について

子供向けにも分かりやすく説明してみたいと思います。ぜひ今回、立冬について理解を深めてみて下さい。

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立冬とはどんな意味なの?

まず、立冬の読みは「りっとう」と呼びます。

立冬とは、立春から数えて二十四節気の第19番目にあたる日になります。

また、立冬は次の節気でもある「小雪(11月21日頃)」までの期間が立冬になります。(因みに「立冬」から「小雪」までは15日間ありますのでこの15日間が立冬というわけですね。)

ってかそもそも二十四節気って何!?

って事ですが、日本には「春夏秋冬」の4つの季節がありますよね。この季節を更に6つに分けたそれぞれの期間の事を二十四節気と言います。

二十四節気とは
節気は15日ごとに変わって約半月ごとに季節の変化を表しています。農業を営む人にとって二十四節気は季節の変わり目を知るためのものでもあり、とても重要なものです。
また、二十四節気は中国から日本に伝わったもので、日本と中国とでは気候も違うので季節のズレも生まれ、なかなか実感できないという人もいるかもしれませんね。

そして「立春・立夏・立秋・立冬」の様にそれぞれ「立」という字が付いていますが、主に季節の変わり目の時に「立」と言う字が付きます。

つまり「立冬」とは秋から冬へ変わる時期だと理解出来ますね!

立冬の由来とは!?

立冬の由来なのですが、これを知るためには立冬の漢字が参考になります。

  • 「立」は、季節の変わり目や始まりを意味します。
  • 「冬」は、気候が寒くなり虫や動物たちも冬眠をする時期を意味します。

2つの意味を掛け合わせると、立冬とは気候が寒くなり始める時期という意味になりますよね。(実際、虫や動物たちは冬の準備を始めて、冬眠の準備を始めます。)

つまり、

「立冬」=「気候が寒くなり始める時期

これが由来や意味としてあるわけですね。

立冬の時期の食べ物は何がオススメ!?

立冬は寒くなり始める時期なので、体力を温存できる食べ物がこの時期の食べ物としてあげられます。

この時期から食べ始められるものとして、「おでん」はポピュラーですね。また、この時期の食べ物も栄養満点の食べ物がたくさんありますので少し紹介します。

立冬の時期に取れる野菜・魚・果物

野菜
  • キノコ類(えのき、エリンギ、マッシュルーム、椎茸、なめこ)
  • 南瓜(かぼちゃ)
  • 銀杏(ぎんなん)
  • ごぼう
  • 人参
  • 白菜
  • ブロッコリー
  • ほうれん草
  • レタス
  • 春菊   等
果物
  • キウイ
  • 柚子(ゆず)
  • みかん
  • りんご
魚類
  • ハマチ
  • 鰻(ウナギ)
  • カマス
  • サケ
  • サバ
  • ヒラメ
  • ボラ

11月は沢山の食材たちで恵まれますが、特にキノコ類は多いですね。なめこ汁とか特に体に良さそうです!

こういった旬な食材にはその時期の体に起る体の不調を食い止め、予防する力があるとされています。

野菜や果物にはビタミンミネラルも豊富に含まれているのでこの時期に摂取する事で健康面にもかなり効果があり予防する事が出来ると考えられます。

立冬を子供向けに伝える場合

私が子供向けに立冬を説明すると、

〇〇くん(ちゃん)は立冬とは何か知ってるかな?立冬とは、冬の始まりのことなんだ。とは言ってもカレンダーではまだ、秋なんだけど、これから冬に向けて寒くなってくるから準備をしましょう!という合図でもあるんだ。

虫や動物たちも立冬になったら冬眠の準備を始めるから、〇〇くん(ちゃん)も冬に向けて栄養のたくさんあるものを食べないとね♪

こんな感じで説明した事がありました。おそらく理解してくれましたし、逆に聞き返すと、

立冬は冬の始まり!たくさん食べて冬眠するんだ〜

と言っていましたのでおそらく意味は理解はしてくれているはずです…(笑)

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は立冬とは何なのか!?意味や由来について説明してみました。

「立冬」=「気候が寒くなり始める時期」

が基本になってきますので、子供向けに解説する場合はここさえ押さえておく事ができれば、基本は大丈夫ですね。

もちろん、

二十四節気などは中国から伝わってきたものですので、深く知れば知るほど面白いものではあります。

二十四節気については文献もたくさんありますので、深く理解したい場合はそう言った書物も見てみてもいいかもしれませんね。

また、

この時期からお歳暮も申し込みが始まりますので、お中元との違いなどを知っておくと、贈る物も少し考えるようになるかもしれませんね。

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